石塚真一の有名な山関係マンガ『岳』を読んでると、次のような場面があった。 ある登山者が軽装で雪山に入り遭難。 この登山者は行きがけに通り過ぎた山小屋のおかみさんに声をかけられるものの無視。しかしおかみさんが彼のことを覚えており、下山してない…
昨日は陣場山の入り口にもあたる和田峠の茶屋に詰めてたおじさんと話をしてたんだが、山ガール以降の登山ブームや昨今のトレランブームで、軽い気持ちで山に入る人、ランニングからトレランに入る人の中には、山のリスクをあまり考えてない人が多いという話…
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